2015年6月30日火曜日

ROCK界の名盤中の名盤!!

2枚目の紹介はレッド・ツェッペリンの2ndアルバム「Led ZeppelinⅡ」



 Led Zeppelin Ⅱ / レッド・ツェッペリンⅡ / 1969年リリース
  ①Whole Lotta Love - 胸いっぱいの愛を
  ②What is and What Should Never Be - 強き二人の愛
  ③The Lemon Song - レモン・ソング
  ④Thank You - サンキュー
  Heartbreaker - ハートブレイカ―
  ⑥Livin' Lovin' Maid <She's Just A Woman> - リビング・ラヴィング・メイド
  Ramble on - ランブル・オン
  ⑧Moby Dick - モビー・ディック
  ⑨Bring It on Home - ブリング・イット・オン・ホーム

Led Zeppelin - レッド・ツェッペリン

  Jimmy Page - ジミー・ペイジ / ギター
  Robert Plant - ロバート・プラント / ボーカル
  John Paul Jones - ジョン・ポール・ジョーンズ / キーボード
  John Bonham - ジョン、ボーナム

レッド・ツェッペリンに関してはどれを最初に選ぶか迷い、特にⅣかⅡかで最後まで迷ったが、レッド・ツェッペリンとしての地位を確立した点とハードロックらしさからⅡに決めました。
1968年に当時ヤードバーズ(クラプトン・ベックも在籍)のリード・ギタリスとだったジミー・ペイジを中心に結成されたが、最初はヤードバーズとしての契約が残っていたためニュー・ヤードバーズとしてツアーを行っていた。1969年1月に1stアルバム「Led Zeppelin」で全米10位、全英6位と評判を得て、わずか9ヶ月後に2ndアルバムとして発売され、全米・全英共に1位を獲得する大ヒットとなり確固たる地位を築き上げる。




レッド・ツェッペリンの代名詞との言える「Whole Lotta Love/胸いっぱいの愛を」を初めて聞いた時は鳥肌が立つほどの衝撃を感じたのを今でも覚えています。
自分をハードロックの世界に引きずり込んだ、数ある名盤の中でもトップクラスの名盤中の名盤。
Led Zeppelin 最高!!

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